子どもと二人きりで過ごす休日(２)

子どもと二人きりで一日中過ごすのは
やはり時間をもて余すので
昨日は保育園のお友達を誘って
家で遊んだり公園に行ったりしました。

二人きりよりも賑やかで
ママ友さんとも沢山話ができたり
子どもたちもケンカしながらも
楽しく過ごせたみたい。
思っていたより体力気力は消耗したけど
子どもの満たされた顔を見ていると
たまにはこんな二人の休日もいいかなぁと。

子どもと過ごす休日は
自分のために使える時間が
今のところ全くないです。
正直、少し前に進みたいという焦りはあるんだけど
子どもが私を求めている時期は
きっとそんなに長くはないから
思いっきり子どもといい時間を過ごしたい
という気持ちのほうが強いです。
そのうち、わたしより友達
わたしより彼氏となってしまうんだろうな。

来週は何しようかと
また考え始めている月曜日の朝でした。

子どもと二人きりで過ごす休日

子どもと二人きりで過ごす休日は
とても悩ましい。

昨日は風邪気味の子どもを病院に連れていき
そのあとは図書館と公園に行って
実家でお昼ご飯をご馳走になったんですが
昼からは特に何をすることなく
(と言っても絵本読んだりお絵描きしたりしましたが)
ダラダラと過ごしてしまいました。

休日は、平日の疲れをとりたい、と思いつつ、
子どもは一日中「なんか面白いことない？」と
遊びたい気持ちが溢れ出ているので
そちらの要望にできるだけ応えようとするのですが
子どもが大きくなって、アミューズメント施設の楽しさを知っているので
レジャーの予定がない休日は
4歳の娘には物足りなそう。

専業主婦のママたちはいつも何をして
子どもたちを満足させるのだろうと
いつも考えている。
きっと、一緒におやつ作り、とか
工作とかなら、きっと楽しいんだろうけど
なんだかその気力がなくて
申し訳ないなぁと思う。

と、思っているだけでは変わらないので
おやつ作り、やってみよう。
意外と自分がはまるかもしれない。

はらまきをしています。

寒くなりましたね。
寒くなって、腹巻きをして眠るようにしています。
最近は、雑貨屋さんでも
可愛い腹巻きが売ってあります。

なかなかいいです。
私の場合、寝ている間にお腹が出ていることがよくあるので
お腹が冷えきってしまってます。
以前、心療内科にかかったときに
お腹を冷やさないようにと言われて
今年は腹巻きをしようと決めていました。
お腹が冷えないし、むしろ温かく
ポカポカしているようでいい。

可愛い柄のものも多いので
冷え性の女性にオススメ。
冷えは肩凝りや子宮の病気につながるので
お腹は特に冷やさないことが大切ですよ(^^)

若い頃の憧れは風化していた。

昨日は何ヵ月ぶりかに
大阪まで足を運びました。
何ヵ月ぶりというか、何年ぶり？
昔から都会に憧れがあったので
都会に出るのはワクワクします。

都会は流れる時間や人の流れが速くて
立ち止まったりつまずいたりすると
あっという間に置いてけぼりをくらいそう。

私は常に早歩きで都会の街を散歩してました。
目移りするほどのモノが溢れていて
ふと立ち止まりそうになるけど
人の波に流されて
一瞬で見えなくなる。

次々に新しいお店や建物が変わっていく都会の風景に
刺激的な魅力を覚えて
若い頃の私はいつか都会に住みたいと
強く思っていました。

今は、あまり思わないです。
きっと自分を見失ってしまうと思います。

一番の目的は、
職場の先輩が、あるお店を案内してくれるためだったんだけど
それはそれは素敵なお店でした。
一日中いれるくらいの
私にとってはどんなアミューズメント施設より素敵なお店でした。

楽しかった。充実した休日。
帰ってくると足がパンパンだったけど
たまにはこんなアグレッシブな休日もいいな。

気にしない

頭を悩ませるのはやっぱり
過去と未来のことで。
今を疎かにしてしまっている。

よくもまぁ、そんなに歯に絹着せずに
ものが言えますよね、というほど
言葉にトゲとか余り余る勢いがある人がいる。
その人にガツンと言われて凹む自分がいる。
また言われて凹むんじゃないかと恐れる自分がいる。
でもそのひと自体を変えることは不可能で
結局は自分の気の持ちようなんだ。

凹むけど、やらなきゃいけないこと
やりたいことは沢山あるから
とにかく今やるべきことをやること。
体と頭を動かせば、過去と未来から
一旦離れられるんだ。
体も頭も一つしかないから
同時に二つのことを考える余地はない。

進め、自分。
忌まわしい出来事に捕らわれるな。

そう、思って注意をしながら
今という時間は大切にいきたいと思う。

モノ持ちすぎないシンプルな生活

私は忘れ物や無くし物が多い方だと思う。
30秒前に持っていた車の鍵を
どこに置いたか忘れてよく探している。

頭の中で違うことを考えると
持ち物のことまで頭が回らなくなる。

無くし物についても同じで、
よくどこに置いたか忘れてしまうから
無くしたと思い込む。

これらの一番の原因は
モノを持ちすぎていることだと思う。
物欲は少ない方なので
買い物が好きということではなく、
モノを捨てられないというのがある。

ずっと着ていない服に
着たい服が埋もれていたり、
かばんにいつまでも入れている書類に
車や家の鍵がかくれんぼしていたり、
もう使っていない子どものおもちゃに
大事な書類が紛れこんだり。

収納のキャパは限られているから
持つものをもっと厳選して
不要なものは、売ったりあげたり
捨てたりしたらもっと、
探す手間や時間、パワーを使わないで済むのに、とここ最近ずっと思っている。
大事なのは手放す勇気をもつことだ。

そして買うこと、もらうことにも
もっと注意を払って
本当に生活に必要なものかを
吟味してから家に持ち込むようにしたいな、
と思う。

今年中にはもう少し家をシンプルにしたいな。
それで来年からはもっと生産性のある
生活をしたいなと思う。

や、やってみせる、ぞー、

仕事の監視人

他人の仕事に対して目を見張る人がいる。
それは、その人がまだ
その仕事に就いて日が浅くて
要領が悪かったり
ミスをしやすいから
それを防ぐために見張っている。

その監視人の意と違う行動をすると
雷が落ちたように叱責される。

正直、息が詰まるし
監視人が見てることをわかっているので
冷静に落ち着いて普段通りに
仕事をすることに集中しないといけないので
仕事自体に集中できない。
自分の気持ちと戦っているだけだ。

これは本当にやりにくい。
場の雰囲気もピリピリしているし
叱責をくらった直後は
気持ちを切り替えようとするのに
必死になりつつ顔は暗くなっている。

少し前までは監視人に対して
とても恐れていたけど
最近は憤りを感じる。
なぜそこまで他人の行動を制御したり
落ち着いて仕事をさせてくれないのかと。

でも、監視人のやり方を変えるのは
120%無理なので
自分ができるようになるしか。

それにしても悔しい。